公益財団法人 伊藤謝恩育英財団 Ito Scholarship Foundation

OB・OGからのメッセージ

2017/01/05

近況報告

1998年度高校奨学生 Oさん

私は、高校在学中に財団より御支援をいただき、勉学に励むことができました。また、「謝恩」という言葉に感銘を受け、「お世話になった多くの方々に少しでも恩返しができる仕事に就きたい」「謝恩の気持ちを持つことの大切さを多くの方に伝えていきたい」と考えるようになり、教職に就くことを願うようになりました。高校卒業後は大学・大学院と進学し、現在は神奈川県の教員として中学校に勤務しております。社会の変化が加速していく中で、今の子どもたちはその変化に柔軟に対応していく力がより一層求められています。次期学習指導要領の方向性の中にも示されておりますが、これからの学校では子供たちの知識・理解の質を高めていける授業の展開が求められています。私自身は、従来の教授型授業からの脱却と生徒が主体的に学んでいける授業の実現を目指し、ICT(インフォメーション&コミュニケーションテクノロジー)の積極的な利用やアクティブラーニングの活用などを通し、授業改善に日々取り組んでおります。これからも、初心を忘れずに自らが学び続けられる教師でいられるように頑張っていこうと思います。
現在/茅ケ崎市立松林中学校 教諭
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